CASE STUDY
01
ミーティング
国際北極研究シンポジウム
北極環境研究コンソーシアムと情報・システム研究機構国⽴極地研究所の主催によって世界の24の国と地域から約450名の北極研究者が参加し、科学的研究成果について議論する、「国際北極研究シンポジウム」の第7回大会が立川市の国立極地研究所及び周辺施設にて開催されました。
当協会の開催支援補助金をご利用いただき、また、5日間の期間中にはメイン会場の極地研のアトリウムに観光案内コーナーを設けさせていただき、立川観光コンベンション協会のスタッフが常駐し立川周辺の観光案内をいたしました。
ポスター賞の副賞として、当協会より紹介させていただきました「立川図鑑」(立川市の名産品詰め合わせ)もご利用いただき大変喜んでくださいました。
関連施設
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02
エクスカーション
国営昭和記念公園チームビルディング体験ツアー
東京都立川市の都内最大規模の都市型公園「国営昭和記念公園」にて、チームビルディングを実施いただけます。
グループ毎に分かれ専用のスマートフォンアプリを活用。ミッションをもとに趣向を凝らした「チーム写真」を撮影し、コミュニケーション力を強化します。
参加者はスマートフォンだけ用意し、それ以外の道具は必要無し。ミッションに則して園内で撮影した写真を専用アプリにアップロードし、各賞に相応しいと思われる写真をノミネート・選定、表彰式を行い、表彰作品・チームを発表します。
広大な敷地に四季折々の花々、魅力的な施設を有する国営昭和記念公園で有意義なイベントをお楽しみください。
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03
エクスカーション
東京都の水源を守る!SDGs体験ツアー
東京都青梅市の御岳渓谷で、ラフティングボートに乗って、川を下りながらゴミを拾うアクティビティです。渓谷上流から下流へ約5kmのコースを、ラフティング世界選手権2位の経歴を持つインストラクターの方と一緒に下ります。
未経験者も安心、小学校1年生から参加可能です。
美しい自然の中に散見されるゴミは川を流れて海に流れていきます。海のゴミの7割は川から流れてきたものと言われており、この活動は、SDGsの17の目標のひとつである「No.14 海の豊かさを守ろう」の実現に向けた大きな一歩となります。
チーム制のため、チーム毎にゴミの量を競ったり重いゴミを一緒に持ち上げたりとチームビルディングにも応用いただけます。
ラフティング後は奥多摩の温泉に浸かったり食事をお召し上がりいただいたり、おくたま路での食事や東京の水源や環境についてのセミナーを受講できます。
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04
エクスカーション
立川MICEエクスカーションツアー(半日版)
国立極地研究所の教授の講話を聞き南極・北極科学館を見学しました。最後に、国内最大のフェイクビーチタチヒビーチにオリジナルの装飾を施し、食事会を開催しました。
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