主要エリア

丸の内
Refined City

六本木
Global City

臨海副都心
Affluent City

日本橋
Fusion City

品川
Accesible City

八王子
Soothing City

立川
Discoverable City

渋谷
Entertainment City

芝東京ベイ
(浜松町・竹芝・芝浦)
Smart City

CASE STUDY

01

ミーティング / インセンティブ

第29回国際地図学会議(ICC2019)

7⽉15日から20日にかけて、日本科学未来館・東京国際交流館・テレコムセンター・他にて、地図学における唯一の学術団体である国際地図学協会(ICA)が主催し、世界各国から地図学の専門家及び研究者が集まる国際会議が開催されました。一般地図、海図、地図帳など386点の地図類が出展された国際地図展や、世界の子どもたちが描いた188点の地図を展示する子ども地図展などもで併催され、地図の専門家から国内の地図好きまで幅広い層が参加しました。

関連施設

CASE STUDY

02

ミーティング / インセンティブ

ファムトリップ受⼊れ

2017年8⽉、TCVBはアジアのミーティングプランナー向けファムトリップを開催しました。この視察では、ホテルの他、フジテレビや東京都の環境の取組み、ユニークベニューを訪れ⾒学や文化体験を行いました。TCVBは、東京臨海副都心エリアの新たなMICEベニュー候補としての魅⼒をプランナーに紹介しました。このツアーは、東京にMICEリゾートを確立する基盤としての試みでもありました。臨海地域⼀体となり、地域のMICEコンテンツをPRしました。

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CASE STUDY

03

展示

東京ビッグサイトで開催の展⽰会/国際会議/イベント

臨海副都心エリアには、日本最⼤級の展示場があります。年間300を超えるイベントが行われ、世界中から150万⼈を超える⼈々が集まります。その中には、770,000⼈を動員する東京モーターショーや日本国際⼯作機械⾒本市(JIMTOF)、国際ロボット展、国際福祉機器展のようなB2Bの展⽰会だけでなく、コミックアートやツーリズムEXPO などB2C展⽰会も多く実施されています。

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